京都食パン研究所

京都の食パンを研究しています

小麦処 むく

京都食パン研究所

第一回目の投稿は8月28日にオープンしたばかりの小麦処むくにお邪魔して来ました!

muku-komugi.jp

 

出来立ての店舗は京都で有名な錦市場のアーケードの入り口すぐにお店を構えています。

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入口の看板にはお目当ての白むくと黒むくの写真が!

 

<白むく>

白むくとは幻の小麦 北海道産「はるゆたか」を100%使用したシンプルな一品。
軽快な口当たりと後から追いかけてくる小麦の味わいが心地よいふんわり食パンです。

一斤500円

二斤1000円です。

 

<黒むく>

黒むくとは昔ながらの石臼挽き製法で福岡県産「ミナミノカオリ」を100%使用し、秋田県産アカシア蜂蜜を加えて焼き上げた一品。
小麦の香ばしい香りと深い味わいのもっちり食パンです。

こちらも一斤500円

二斤1000円となっています。

 

こちら白むくの二斤です。

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正統派の食パンですね!

 

店主の大西正芳さんにお話しをおうかがいしましたが、小麦愛がすごい!

保存料や添加物を一切使わずに、純国産の素材のみで愛情を込められて作られているそうです。

ぜひ、皆様もお試しください。

 

<ビジネスユース情報>

・発送 OK

・一日当たり発送個数 50本